2009/02/09
リング
指輪のことです。日本では縄文時代・古墳時代に指輪のようなものが使われていた形跡があります。明治時代になると西洋の指輪も入ってきて、装飾品として使用する人が増えてきました。
リングは世界中で身分を示したり、印鑑として用いたり、毒針をしこんでいたり、さまざまな意味で利用されていました。

婚約指輪は、男性から女性に贈られる婚約を誓う指輪です。基本的に左手の薬指にはめますが、結婚式当日には、右手の薬指にはめておいて式の途中で左手の薬指にはめ変えます。結婚指輪は、結婚したあと男女がはめる指輪です。婚約指輪と重ねてはめている人もいます。

インタリオリングは印付きの指輪で、指輪をはずして手に持ってから捺印するというものです。

それ以外にファッションとして使用するリングとしては、小指にはめるピンキーリングや、人差し指や中指に付けるリングがあります。ピンキーリングは幸せを閉じ込めて逃がさないなど言われ、一時期流行しました。
それぞれの指には意味があり、その意味によってつける場所を選ぶ人もいます。

また、リングを指には付けずにヒモやチェーンで通してペンダントとして使用する人もいます。ピンキーリングは特にそういう形で身に付ける人も少なくありません。